大和書房から発売中の「家族、捨ててもいいですか?〜一緒に生きる人は自分で決める〜」が韓国でも発売されました。表紙がおしゃれで可愛いです。
ちなみに「この地獄を生きるのだ」も韓国で出版されております。
韓国は日本と同じく、ジェンダーギャップ指数も低く、格差が激しいので、私の本が受け入れられているのかも知れません。
「私がフェミニズムを知らなかった頃」も韓国で出て欲しいところです。
ノリに乗っているように見えますが、11月に出す新刊が終わった後の仕事がありません。やりたかった企画がダメになってしまい、連載もないので、暇な状態です。
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仕事をまとめたnoteを貼っておきます。